順番待ちシステムの主な種類
順番待ちシステムは、大きく以下のタイプに分類できます。
① 大規模商業施設型
専用端末+大型ディスプレイ表示。高機能だが高価格帯。
② 飲食店向けSaaS型
iPadやタブレットで受付管理。LINE連携が主流。
③ 医療特化型
電子カルテ連携や診察順最適化機能あり。
④ 無料・簡易ツール型
QRコード受付中心。小規模・イベント向け。
主要順番待ちシステム比較一覧
※料金は公式サイト記載ベース(2026年時点)。詳細は要確認。
| サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 無料プラン | LINE通知 | SMS通知 | 専用端末 | QR受付 | スマホなし対応 | 呼出スキップ | 列離脱機能 | 主な業種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EPARK | 要確認 | 要確認 | × | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | 飲食・商業施設 |
| Airウェイト | 0円〜 | 要確認 | ○(条件付) | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | 飲食店 |
| LineManager | 要確認 | 要確認 | × | ○ | 要確認 | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | 飲食 |
| matoca | 要確認 | 要確認 | 要確認 | ○ | × | × | ○ | △ | 要確認 | 要確認 | 小規模店舗 |
| トレタ待ち | 要確認 | 要確認 | × | ○ | 要確認 | × | ○ | △ | ○ | 要確認 | 飲食 |
| アイチケット | 要確認 | 要確認 | × | × | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | 要確認 | 医療 |
| ドクターキューブ | 要確認 | 要確認 | × | × | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | 要確認 | 医療 |
| WaitMe | 要確認 | 要確認 | 要確認 | ○ | 要確認 | × | ○ | △ | 要確認 | 要確認 | 小規模 |
| RESERVA順番受付 | 0円〜 | 0円〜 | ○ | ○ | 要確認 | × | ○ | △ | 要確認 | 要確認 | 多業種 |
| STORES予約 | 0円〜 | 要確認 | ○ | ○ | 要確認 | × | ○ | △ | 要確認 | 要確認 | 多業種 |
| ピピット | 要確認 | 要確認 | × | 要確認 | 要確認 | ○ | △ | ○ | ○ | 要確認 | 商業施設 |
| Q ticket | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 | △ | ○ | △ | 要確認 | 要確認 | イベント |
各サービスの特徴まとめ
EPARK
導入店舗数が多く、集客機能と連携可能。 ただし費用は高めで中〜大規模向け。 [公式サイト](https://eparkwaitinglist.com/)Airウェイト
初期費用0円で始めやすい。 Airシリーズとの連携が強み。 [公式サイト](https://airwait.jp/)LineManager
飲食店向けに特化。USEN系の安定感あり。 [公式サイト](https://www.usen.com/)matoca
LINE通知中心のシンプル設計。小規模店舗向け。 [公式サイト](https://junbanmachi.jp/)トレタ待ち
予約管理と統合できるのが特徴。 [公式サイト](https://toreta.in/)アイチケット
クリニック向けで導入実績多数。 [公式サイト](https://iticket.co.jp/)ドクターキューブ
医療総合システム。高機能だが価格帯高め。 [公式サイト](https://jtc.doctorqube.com/)WaitMe
QR型で小規模店舗向け。
※公式サイトは要確認
RESERVA順番受付
予約システム内機能として利用可能。 [公式サイト](https://reserva.be/)STORES予約
幅広い業種に対応。 [公式サイト](https://stores.jp/)ピピット
商業施設向けの大型システム。 [公式サイト](https://www.toshibatec.co.jp/products/pos/pipit/)Q ticket
イベント・整理券用途向け。 [公式サイト](https://q-pass.jp/)目的別おすすめ
小規模飲食店
→ Airウェイト / matoca / 無料QR型
クリニック
→ アイチケット / ドクターキューブ
商業施設
→ EPARK / ピピット
文化祭・イベント
→ Q ticket / QR型無料ツール
失敗しない選び方
1. 専用端末が必要か確認
端末費用が大きなコストになります。
2. 通知コストを確認
SMSは従量課金のケースあり。
3. 現場オペレーション負荷
操作が複雑だと定着しません。
4. スマホ非所持客への対応
高齢者対応が必要な業種では重要です。
まとめ
順番待ちシステムは、 「店舗規模」「客層」「予算」によって最適解が変わります。
まずは無料で試せるサービスから始め、 自店舗に合う運用かを確認するのが安全です。
小規模店舗やイベント用途で、 シンプルにQR受付だけを導入したい場合は、 無料ツールという選択肢もあります。
